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 コンクリート製品

● KCシリーズ:KC-40

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KC-40 商品紹介
コンクリート・モルタル混和材

point1

「KC−40(亜硝酸リチウム)」は、塩化物を含むコンクリートの鉄筋を防錆する機能とアルカリ骨材反応を抑制する機能の2大特性を持った画期的材料です。水溶性として駆体に浸透させることもできますが、特に「KC−40(亜硝酸リチウム)」をモルタルに配合し、「KC−40モルタル(KC−RV)」として施工することにより、効果的な防錆処理を行うことが可能です。「KC−40モルタル(KC−RV)」一材料のみの施工で完了し、補修にかかる工程数も少なくてすみ、工期短縮やコストダウンに大きく貢献します。


 ■ KC−40の物性値
項目 KC-40
外観 黄色透明水溶液
pH 9〜11
比重 1.20〜1.30
粘度(20℃)> 10cps以下

塩害補修方法

露出鉄筋は「KC−40」を多量に加えたポリマーセメントである「KC−40ペースト」で被覆することにより、水・塩分・酸素から保護します。また、低塩分含有コンクリートには、全面しごきにより塩分からの錆を防止します。

「KC−40」を多量に配合した断面修復用ポリマーセメントモルタル「KC−40モルタル(KC−RV)」で腐食部分を埋め戻し、以後の劣化を防いで全面をしっかりと保護します。

※構造物の劣化状態により、補修材の効果をいっそう持続させるために、必要に応じて上塗り仕上げを行います。

point2

「KC−40」は、セメントのクリンカー鉱物の水和反応促進に寄与し、生コンクリート・生モルタルに添加することにより、外気温が−20℃までに低下するような条件下でも優れた強度発現性を発揮します。
また、フレッシュ時にはコンクリートやモルタルの凍結融解に対しても十分な抵抗性が得られ、初期劣化防止に貢献します。

セメント硬化体の強度発現性

初期材例において−15℃以下の低温履歴を受けているにもかかわらず、順調な強度発現性を示しています。

point3

添加量と凍結温度の関係

「KC−40」を適正量添加することにより、外気温が低く凍結する恐れがある場合でも、保温や給熱養生などを省略した軽易な養生方法で施工ができ、寒中でのコンクリート・モルタル施工が合理的に行えます。

■使用方法
1.「KC−40」の添加量は、予想される外気温から、コンクリート・モルタルが凍結しない添加量をコンクリート・モルタルの使用水量に対する比率で定めて下さい。
2.「KC−40」は、使用水量の一部になりますので添加量に応じて練り混ぜ水量を修正して下さい。

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